10月と言えばハロウィンって、いつから定着したのでしょうか。
少なくとも田中が10代の頃は言葉は知っているけども、アメリカの風習だなくらいの浸透度合いだったはず。
浸透度で言うと、イースターくらい。
80年代生まれがハロウィンに抱くイメージってたぶん「まじ怖い!」でしょう。
ホラー映画もそうですが、中学生の英語の授業の時に聞いた「服部君事件」なんてまさにハロウィン怖ぇの代名詞。
間違った家にトリックorトリートして、家主の「フリーズ(止まれ)」を「プリーズ(どうぞ)」を聞き間違えて侵入しようとして発砲されるなんて、めちゃくちゃ怖いじゃんって思いませんか?
今や日本では、「ハロウィン=コスプレ祭」として定着しました。
だいたい10月中旬あたりからにわかに盛り上がりを見せ、最終週の土日がイベントとしてのピーク。
そんなハロウィン最終日の10月31日は、うちの奥さんのお母様の誕生日です。
いつもありがとうございます、いつもおいしいご飯を作っていただき感謝。
たまに急遽夕方遅めに打ち合わせがある時に、今日遅くなるのでご飯は外で済ませてきますとLINEした時、「承知しました」と返信があるのですが、まぁ怖いですね、田中が10000%悪いのですが。