101010トトトRADIO

誰かの10年を聴く101010 RADIO。さまざまな職業の方々の10年間で起きた3つのことを紐解いて、その人を深掘りしていく番組です。どのようなストーリーが紡がれているのでしょうか?ぜひ聴いてみてください。作業の合間にも。listen 10 me

てまり教室を始めたことと、プレイタイム東京に出たことと、てまりのランプを作ったことと、

布仁美 (てまり作家・Gallery Vieスタッフ)/てまり 教室を始めたことと、プレイタイム東京に出たことと、てまりのランプを作ったことと、


誰かの10年を聴く101010 RADIO(トトトラジオ)。
今回のゲストは、てまり 作家であり、Gallery Vieスタッフの 布仁美 さんです。
ニットデザイナーをされていた布さんが、てまり と出会い、てまり 作家になった布さんの10年間の3つのキーワードは「てまり教室を始めたことと、プレイタイム東京に出たことと、てまりのランプを作ったことと、」。
どのようなストーリーが紡がれているのでしょうか? ぜひ聴いてみてください。

【CREDIT】
OPテーマ:加納エミリ
編集:石本和也
ロゴデザイン:前田健治

PROFILE
布仁美

手まり作家
神戸市に生まれ、育つ。アパレル会社でニットデザイナーを経験後、2000年より毛糸を使った「てまり」の作品づくりを始める。日本の民芸である「てまり」を、もっと身近に感じて欲しいとの思いで、関西を中心に「てまり展」や「てまり教室」を開催している。
2016年にはオーダー家具の企画制作「Blue Design」からの依頼で「手毬LAMP」を制作し、ニューヨークで開催された「ICFF(ニューヨーク国際現代家具見本市)2016」で発表。2021年1月~3月、京都・嵐山にある「 星のや京都 」で開催された「 星のや 毬ごよみ 」で手まりオブジェを制作。2022年も同ホテルで開催。2022年には、大阪・阪急三番街のクリスマス装飾として、手まりのオーナメント制作を手掛ける。

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