誰かの10年を聴く101010 RADIO(トトトラジオ)。
今回のゲストは、イラストレーターの 鈴木裕之 さんです。
101010の田中が20代中盤、まだまだ何もしていない系若手コピーライターだった頃、NU 茶屋町のタワーレコードで出会ったのがneco眠るでした。
そのジャケットを描いていたのが、鈴木裕之さん。
以降、さまざまな媒体で目に見るすことになり、鈴木さんは田中にとってカルチャーヒーローです。
そんな鈴木さんの10年間の3つのキーワードは「会社を辞めたことと、イラストレーターとして歩み始めたことと、自分のスタンスと、」。
どのようなストーリーが紡がれているのでしょうか? ぜひ聴いてみてください。