101010トトトRADIO

誰かの10年を聴く101010 RADIO。さまざまな職業の方々の10年間で起きた3つのことを紐解いて、その人を深掘りしていく番組です。どのようなストーリーが紡がれているのでしょうか?ぜひ聴いてみてください。作業の合間にも。listen 10 me

創刊と、KITAKAGAYA FLEAと、広がりと、


誰かの10年を聴く101010 RADIO(トトトラジオ)。
今回のゲストは、IN/SECTS編集長の松村貴樹さんです。

IN/SECTSは2009年に創刊したカルチャー誌。
創刊号には故・坂本龍一さんと生駒を両A面で特集し、以降、CORNELIUSや星野源などのミュージシャンを特集しつつ、ローカルアートやOSAKA VISIONなど大阪や関西の土着的なローカル性を編集してきました。
また、10月28日(土)・29日(日)に開催されるKITAKAGAYA FLEAといった場所の編集も行っているIN/SECTS。

そんな松村さんの10年間の3つのキーワードは「創刊と、KITAKAGAYA FLEAと、広がりと、」。
どのようなストーリーが紡がれているのでしょうか? ぜひ聴いてみてください。

【CREDIT】
OPテーマ:⁠加納エミリ⁠
編集:石本和也
ロゴデザイン:⁠前田健治

PROFILE
松村貴樹(IN/SECTS編集長)

2009年に編集プロダクション「LLCインセクツ設立。自社で制作から流通まで行う雑誌「IN/SECTS」は、創刊0号に坂本龍一氏やスチャダラパーのインタビューを掲載した「生駒特集号」が話題を呼び5000部を完売。以降、著名なミュージシャンや文化人のインタビューを掲載しつつ「ローカルアート」「OSAKA VISION」「いいお店の作り方」など、大阪に軸足を置きながら独自の特集を組み続けている。

 

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